あながいっぱい みやもとただお/作 あかね書房 \1,000 穴があったら、何をする?ぶたやきつね、いろんな動物が、穴を使った楽しみ方を教えてくれる。リズミカルで楽しい絵本。 |
いーはとあーは やぎゅうげんいちろう/さく 福音館書店 \743 口を大きく開けて、歯を見てみよう。友だちどうしで見比べるのも楽しいよ。明快な絵と元気のある文章で、歯についての興味を持たせてくれる楽しい絵本。 |
おまえうまそうだな 宮西達也/作絵 ポプラ社 \1,200 おなかをすかせたティラノサウルスが、赤ちゃん恐竜を見つけてとびかかろうとすると……。お父さんにまちがえられた恐竜と赤ちゃんとの不思議な愛情の物語。 |
きょうりゅうたちのおやすみなさい マーク・ティーグ絵 ジェイン・ヨーレン文 なかがわちひろ/訳 小峰書店 \1,400 お父さんが「もう寝なさい」って部屋の明かりを消しにきたら、なんて言う?寝る時間になっても、すぐに眠らない子どもたちに贈るおやすみなさいの絵本。 |
すえっこおおかみ ホセ・アルエゴ、アリアンヌ・デューイ/え ラリー・デーン・ブリマー/ぶん まさきるりこ/やく あすなろ書房 \1,300 末っ子おおかみは、兄さんや姉さんのように早く走れないし、まっすぐに転がれないし、高く跳ぶこともできません。悩む末っ子に父さんおおかみは ……。 |
すてきなあまやどり バレリー・ゴルバチョフ作・絵 なかがわちひろ/訳 徳間書店 \1,600 牧場に花を摘みに行って、にわか雨にあったブタくん。大きな木の下で雨やどりしたはずなのに、なぜかびしょぬれ。それ はどうしてかっていうと…。 |
すてられたいぬ カーチア・ゲーアマン作ささきたづこ/訳 講談社 \1,600 ぼくは、飼い主に捨てられてしまった。これからひとりぼっちで生きていこうか、それとも、次の飼い主を見つけようか。新しい居場所探しが始まった。 |
たまごからうま 織茂恭子/絵 酒井公子/再話 偕成社 \1,400 ある日、市場に行った男が買ったのは、馬のたまご。さて、そのたまごからかえったのは……?次々に動物が登場する奇想天外なベンガル地方の民話。 |
ブターラとクマーラベッタベタ 高畠純/作 フレーベル館 \1,000 ブタ−ラとクマーラのペンキ屋さんは、望みどおりに塗りかえてくれると評判。お客は、モグラのモグさんや、ヒツジのメメさんたち。著者の色彩感覚がいかんなく発揮された絵本。 |
ロンパーちゃんとふうせん 酒井駒子/さく・え 白泉社 \1,200 街で黄色い風船をもらったロンパーちゃん。大切に持って帰って、お庭で一緒に遊んでいましたが、ビュウと風が吹いて木に引っかかってしまいました。 |
愛媛県立図書館 子ども読書係
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