円堂 都司昭/著 -- 光文社 -- 2008.4 -- 910.264

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
書庫32  910.26-エト-2008 5105463730 一般   利用不可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 「謎」の解像度(レゾリューション) 
副タイトル ウェブ時代の本格ミステリ
著者 円堂 都司昭/著 
出版地 東京
出版者 光文社
出版年 2008.4
ページ数 309p
大きさ 20cm
一般件名 推理小説
NDC分類(10版) 910.265
NDC分類(9版) 910.264
ISBN 4-334-97539-5   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-334-97539-5
内容紹介 現代を生きる私たちにとって、本格ミステリはなぜこんなにも面白いのか。進化し続けるミステリ作家たちの創作技法に、気鋭の文芸評論家が挑む。時代を通して本格ミステリを読みとく、切れ味鋭い作家論集。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
現実への抗いとしてのミステリ 有栖川有栖    8-21
シングル・ルームとテーマパーク 綾辻行人 1    24-54
プライバシーの壊れた場所 折原一    56-69
楽園であり牢獄である都市 芦辺拓    70-81
「私」と「わたし」のギャラリー 北村薫    84-96
個人性の回復と分身 法月綸太郎    98-110
交換可能な人、あてレコ的な世界 麻耶雄嵩    112-124
編集・加工される記憶 島田荘司    126-137
「人間」を描くための「眼」 道尾秀介    138-145
POSシステム上に出現した「J」 九〇年代ミステリに与えた清涼院流水のインパクト    148-170
人と世界の多重イメージ 歌野晶午    172-184
現実感の裂け目の不条理 貫井徳郎    186-196
検索が無効な空間 我孫子武丸    198-210
相対化される推理 竹本健治    212-224
ファストフード的世界と疎外感 西澤保彦    226-238
器としての人形・館 綾辻行人 2    240-252
モノ化するコトと「環境」の多面性 京極夏彦    254-267
ゼロ年代の解像度 本格ミステリをめぐる現在    268-283
青春以前小説/青春以後小説 米澤穂信    286-297
「本の終焉」以後の小説 北山猛邦『少年検閲官』と山田正紀『ミステリ・オペラ』    298-308