揖斐 高/著 -- 岩波書店 -- 2009.2 -- 910.25

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
書庫32  910.25-イタ-2009 5105480054 一般   利用不可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 近世文学の境界 
副タイトル 個我と表現の変容
著者 揖斐 高/著 
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2009.2
ページ数 7,510p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-江戸時代
NDC分類(10版) 910.25
NDC分類(9版) 910.25
ISBN 4-00-022568-7   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-00-022568-7
内容紹介 人々の生と言葉との結びつきから描き出される近世文学の相貌。既成の文学の枠組みに囚われることなく、研究対象としての近世文学の幅を広げ続けてきた著者の論考を集成。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
林家の存立 林鵞峰の「一能子伝」をめぐって    3-24
元政 多情多感の行方    25-39
大田定吉伝 狂か、仙か、吾れ得てこれを知らず    41-61
海棠の花、蘭の香り 近世後期漢詩における夫と妻    63-85
風雅の解体 私意と月並調の成立についての試論    89-110
賀茂真淵の和歌添削 自筆本『賀茂真淵評草盧和歌集』を通して    111-134
幕臣歌人における堂上と古学 石野広通の『大沢随筆』から    135-154
『贈三位物語(つくし舟)』論 未刊の翻案雅文体小説はどう書かれようとしたか    155-183
「死首のゑがほ」の主題     185-200
近世山水画の視点     201-218
江戸文人の武蔵野 原野から郊外へ    221-242
近世の文人サロン     243-254
安永期聖堂儒者の日記から     255-261
漫遊文草 儒者の旅    261-269
平沢旭山年譜稿 明和五年以降    269-308
大田南畝の『一話一言』     309-313
藤堂梅花の『老婆心話』     313-320
竹内雲濤の『雲濤談海』     320-325
大田錦城における遊蕩と文学 「七哀詩」と『赤城梅花記』    327-340
江戸文人の遊歴と料理     341-351
饕餮侯羽倉簡堂のこと     353-366
幕末の欧米見聞詩集 『航米雑詩』と『環海詩誌』    369-394
明治漢詩の出発 森春濤試論    395-415
詩人としての中村敬宇     417-437
改行論 近世長歌と明治新体詩のはざま    439-463
和歌改良論 新体詩と長歌改良そして短歌革新をめぐって    465-487
荷風と江戸風景     489-493
石川淳と江戸文学 書かれなかった蜀山人論    493-500