| コミュニティの場と読書スペース 村落部中西部のメインストリートの公立図書館、1876-1956年 |
ウェイン・A.ウィーガンド/著 |
|
27-48 |
| 図書館記録を読む 「ミドルタウン読書データベース」の構築と使用 |
フランク・フェルゼンスタイン/ほか著 |
|
49-75 |
| 物語の展開がまずく、最後まで読めない 1920年代のボストン・アセニアムにおける会員の書評 |
ロス・ハーヴェイ/著 |
|
77-93 |
| 将来へのよりよい方向を求めて 両大戦間における議会図書館と利用者 |
ジェーン・エーキン/著 |
|
95-111 |
| 「アメリカ」に行く イタリア人近隣社会とニューアーク公立図書館、1900-1920年 |
エレン・M.ポッシ/著 |
|
115-131 |
| リベラルで威厳のあるアプローチ シカゴ公立図書館ジョン・トマン分館とアメリカ人の形成、1927-1940年 |
ジョイス・M.レーサム/著 |
|
133-152 |
| 対抗文化 インディアナポリス公立図書館の内側からみた世界、1944-1956年 |
ジーン・プリアー/著 |
|
153-176 |
| 中西部での検閲 第1次世界大戦中の東部アイオワの図書館 |
ジュリア・スキナー/著 |
|
179-198 |
| 1950年代の非図書館的検閲と図書館 専門職の記録にみられる思想の調停 |
ジョアン・ベスマン・テイラー/著 |
|
199-219 |
| あなたの公立図書館は家庭にやさしいですか 保守派の活動主義の場としての図書館、1992-2002年 |
ロレッタ・M.ガフニー/著 |
|
221-238 |
| ウェスト・ベンドの挑戦者 コミュニティの機関としての図書館 |
エミリー・ノックス/著 |
|
239-255 |
| メタ急進主義 積極的活動主義の図書館員による、積極的活動主義の図書館員のためのオルタナティヴ・プレス |
アリシャ・セリー/著 |
|
259-282 |
| アンダーグラウンドから書架を超えて 少女ミニコミ誌、ミニコミ誌図書館員、およびプリント・カルチャーを通しての旅程の重要性 |
ジャニス・A.ラドウェイ/著 |
|
283-310 |