笠谷 和比古/編 -- 思文閣出版 -- 2015.3 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
外部公一  210.5-トク-2015 5105743115 一般   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 徳川社会と日本の近代化 
著者 笠谷 和比古/編 
出版地 京都
出版者 思文閣出版
出版年 2015.3
ページ数 8,708,4p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代,近代化
NDC分類(10版) 210.5
NDC分類(9版) 210.5
ISBN 4-7842-1800-4   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-7842-1800-4
内容紹介 日本が植民地化の途を歩まず独立を堅持したうえで、社会の近代化を達成できたのはなぜか。徳川社会が欧米列強に互しうるだけの力をいかにして形成しえたのか、多分野の研究者の書き下ろし論文25本により総合的に究明する。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
序論 徳川時代通史要綱   笠谷 和比古/著   3-87
新井白石と「政治」   大川 真/著   91-111
徳川吉宗の武芸上覧   横山 輝樹/著   113-136
一九世紀の藩政情報 諸藩見聞録の分析  磯田 道史/著   137-158
会津戊辰戦争の戦後処理問題をめぐる一考察 松平容保家族の処遇を中心に  岩下 哲典/著   159-175
長州藩明倫館の藩校教育の展開   前田 勉/著   179-207
日本儒学における考証学的伝統と原典批判 G‐B・ヴィーコ、A・ヴェクらのフィロロギー、そして清代考証学との比較のなかで  竹村 英二/著   209-233
本多利明の北方開発政策論 『蝦夷拾遺』を中心として  宮田 純/著   235-265
幕末から明治、後期水戸学「影」の具現者 久米幹文を中心として  上村 敏文/著   267-297
藩校における楽の実践 弘前藩校稽古館を例として  武内 恵美子/著   301-333
大武鑑「大名付」と板元と大名家 江戸出版の仕組み  藤實 久美子/著   335-363
宝永地震と近松の浄瑠璃 『心中重井筒』の場合  原 道生/著   365-381
『道の幸』『諸国風俗問状答』からみた松平定信の文化政策の背景   森田 登代子/著   383-406
東北農村における結婚パターンの変容 一八・一九世紀の歴史人口学的分析  平井 晶子/著   407-423
一九世紀における剣術の展開とその社会的意味   魚住 孝至/著   425-453
中根元圭と三角法   小林 龍彦/著   457-478
高松松平家博物図譜の成立 一八世紀博物図譜の模索  松岡 明子/著   479-500
蘭書による西洋天文学の受容の始まり 『ラランデ暦書』の入手・翻訳をめぐって  和田 光俊/著   501-522
江戸後期幕府・諸藩の近代化努力と大砲技術   郡司 健/著   523-547
オランダ商館長と将軍謁見 野望、威信、挫折  フレデリック・クレインス/著   551-578
一七〜一九世紀における日本の朝鮮史認識形成の特色   平木 實/著   579-607
清朝考証学の再考のために 中国・清代における「尚書」をめぐる文献批判とその位相、あるいは、伝統と近代、日本との比較の視点から  伊東 貴之/著   609-624
蒹葭堂が紡ぎ、金正喜が結んだ夢 東アジア文人社会の成立  高橋 博巳/著   625-645
幕末最終章の外交儀礼   佐野 真由子/著   647-679
神戸開港に臨んだ外国奉行柴田剛中 大坂町奉行・兵庫奉行兼帯期の動向  菅 良樹/著   681-704