| ドロシー・パーカー 作家はね、自分のまわりのひとをよく見てなくてはだめなのよ |
ドロシー・パーカー/述 |
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1-20 |
| アーネスト・ヘミングウェイ 以前作られていなかったものを作ろうとすると、どうしても下手なものに見えるんだよ |
アーネスト・ヘミングウェイ/述 |
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21-49 |
| アイザック・バシェヴィス・シンガー 自分が神秘主義者なのかどうかはわからないが、いろんなミステリアスなパワーに囲まれているというかんじはいつもある |
アイザック・バシェヴィス・シンガー/述 |
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51-73 |
| ジョン・アップダイク わたしのフィクションは普通の人々の日々の行動を描いたものですが、そこいらの歴史の本よりははるかに多く歴史をとりあげている |
ジョン・アップダイク/述 |
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75-116 |
| カート・ヴォネガット だんぜん新鮮になると思うよ、文学のクリエーターたちの頭のなかに文学史とはべつなものが存在するようになったら |
カート・ヴォネガット/述 |
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117-157 |
| ガブリエル・ガルシア=マルケス 現実に根ざしていない事柄はただの一行もわたしの作品にはない |
ガブリエル・ガルシア=マルケス/述 |
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159-188 |
| フィリップ・ロス わたしはこのわたしではないんだよ-わたしは、いわば、このわたしでないものなんだ。そういうふうにしてくどくどしい話が始まる |
フィリップ・ロス/述 |
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189-227 |
| エリザベス・ハードウィック 故郷などを失うという喪失感から生まれてくる大きなテーマから、わたしたちは取り残されているとは思う |
エリザベス・ハードウィック/述 |
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229-260 |
| ジョン・アーヴィング 小説を書くってことは犠牲者を探すこと。書きながら、ぼくはいつも災難を探してる |
ジョン・アーヴィング/述 |
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261-295 |
| スーザン・ソンタグ 書くことはものすごい孤独を要求してくる。だから、それを選んだことから来るつらさを和らげるためにわたしがしてきたことは、しょっちゅう書くことはしないってことなの |
スーザン・ソンタグ/述 |
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297-331 |
| サルマン・ラシュディ 自由な社会では、どう生きようかと議論がつづけられていて、そうやってわれわれは生きている。議論が答えなんだ |
サルマン・ラシュディ/述 |
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333-379 |