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大学はコミュニティの知の拠点となれるか 貸出可

上杉 孝實／編著,香川 正弘／編著,河村 能夫／編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2016.9 -- 377.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
外部公一  377.04-ダイ-2016 5105838422 一般 　 利用可 iLisvirtual

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タイトル 大学はコミュニティの知の拠点となれるか 
副タイトル 少子化・人口減少時代の生涯学習
著者 上杉 孝實／編著,香川 正弘／編著,河村 能夫／編著 
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2016.9
ページ数 8,244p
大きさ 21cm
一般件名 大学,生涯学習
NDC分類(10版) 377.04
NDC分類(9版) 377.04
ISBN 4-623-07777-9   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-623-07777-9
内容紹介 絶えざる知の更新には、生涯にわたっての学習が必要であり、それを支える教育のしくみが整えられる必要がある。その際、生涯学習にとって大学の持つ意味とは何か。大学開放について実践事例を掲げて検討し、その可能性を探る。

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