資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本の食文化4 貸出可

-- 吉川弘文館 -- 2019.2 -- 383.81

所蔵

所蔵は1 件です。現在の予約件数は0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
外部公一  383.81-ニホ4-2019 5105973480 一般 　 利用可 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本の食文化 
巻次 4
各巻書名 魚と肉
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2019.2
ページ数 9,233,7p
大きさ 20cm
一般件名 食生活
NDC分類(10版) 383.81
NDC分類(9版) 383.81
ISBN 4-642-06839-0   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-642-06839-0
内容紹介 日本の豊かな魚食文化を、海の魚と淡水魚、すしの変化、クジラ・イルカ食などから考察。一方で長く忌避され地域限定的だった肉食文化を、明治以降の急速な拡大も含めて概観する。昆虫食も取り上げる。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
魚食の展開と肉食の拡大 総論  藤井 弘章／著   1-20
刺身と塩干物 旬の魚と魚食の広がり  橋村 修／著   21-58
コイ・フナ・アユ 暮らしに身近な淡水魚の魚食文化  堀越 昌子／著   59-92
クジラとイルカ 海の肉  中園 成生／著   93-114
発酵ずしから握りずしへ 魚食の変化  日比野 光敏／著   115-142
イノシシとシカ 山の獲物から害獣・ジビエへ  藤井 弘章／著   143-171
昆虫食 山里のたんぱく源  野中 健一／著   172-203
とんかつとすき焼き 文明開化後の肉食  東四柳 祥子／著   204-233

ページの先頭へ