加藤 泰史/編,松塚 ゆかり/編 -- 法政大学出版局 -- 2023.3 -- 002

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
仮設公開  002-ジン-2023 5106389052 一般   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 人文学・社会科学の社会的インパクト 
著者 加藤 泰史/編,松塚 ゆかり/編 
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2023.3
ページ数 6,354,4p
大きさ 22cm
一般件名 人文科学,社会科学
NDC分類(10版) 002
NDC分類(9版) 002
ISBN 4-588-15132-3   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-588-15132-3
内容紹介 人文学・社会科学の危機が叫ばれて久しい。この危機はどこにあり、何に由来するのか。その本質は何か。「社会的インパクト」という概念を独自に設定して人文学・社会科学の社会的意義を解明し、この危機を克服する方途を探る。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
学問の「自律性」と学問の「公共性」   加藤/泰史/著   1-22
イノベーションを哲学する 「批判的ファシリテーター」としての哲学  加藤/泰史/著   25-66
文系学問の危機とは何か 意味世界への探究の再興のために  盛山/和夫/著   67-93
政策形成と人文学・社会科学の役割 日本学術会議を事例に  町村/敬志/著   94-107
中国における人文・社会科学の振興と課題について   王/青/著   111-131
アメリカにおける人文学および社会科学の影響力、あるいは開花、開錠、関連づけ 学部学生の知性へのシスター・ミリアム・ジョセフ『トリウィウム』(一九四八)学修課程の効果(一つのケーススタディ)  ジェニファー・ユルマン/著   132-147
人文学は我々が世界を理解するための助けとなる ドイツにおける人文学の状況について  ゲジネ・フォルヤンティ=ヨスト/著   148-166
人文学の社会的意義の説明 メタ倫理学に社会的意義はあるか?  蝶名林/亮/著   169-196
人文学への憧れと社会科学的営為としての経済哲学 福祉国家を戦争国家にしないために、いま、われわれがなしうること  後藤/玲子/著   197-220
学び直しと人文学・社会科学のインパクト   松塚/ゆかり/著   221-247
技術の発達によって人間はどう変わるか ベンヤミン、そしてゲーテ  久保/哲司/著   248-257
個別性と普遍性が共存する文学の力 人間の生と社会改革への眼差し  ギブソン松井佳子/著   258-281
競争で燃え尽きた世代 教授職とプレカリアートの狭間にあるドイツの若手人文科学者たち  ドロテア・ムラデノヴァ/著   285-313
人文学・社会科学(社会学、歴史学、哲学・思想)における若手研究者の現状 新型コロナウイルス感染症のパンデミック下で顕在化した課題と見通し  津田/栞里/著   314-343
一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究「人文学・社会科学の社会的インパクト」の活動記録   松塚/ゆかり/著   345-348
「有用性」と大学の自律的思考   松塚/ゆかり/著   349-354