市川 薫/編著 -- 開文社出版 -- 2021.3 -- 930.27

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
仮設公開 L 930.27-イカ-2021 5106446205 一般   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 語られぬ他者の声を聴く 
副タイトル イギリス小説にみる<平和>を探し求める言葉たち
著者 市川 薫/編著 
出版地 東京
出版者 開文社出版
出版年 2021.3
ページ数 10,339p
大きさ 21cm
一般件名 小説(イギリス),戦争,平和
NDC分類(10版) 930.27
NDC分類(9版) 930.27
ISBN 4-87571-887-1   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-87571-887-1
内容紹介 イギリス小説にみられる戦争の表象を手がかりとして、“戦争の記憶”を未来に送り届ける。「パット・バーカー「ドアの目」論」「戦争文学と「人間をまもる読書」」などの論考を収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
フランクリン博士の子どもたち フランケンシュタイン、テスラ、そしてガーンズバック  巽/孝之/著   1-18
パット・バーカー『ドアの目』論 得体のしれない恐怖という記憶  市川/薫/著   21-52
生命科学と資本主義の協同、あるいは現代のディストピア マーガレット・アトウッド『オリクスとクレイク』における語り/フィクション/共同幻想  岩井/学/著   53-83
W・B・イェイツ「一九一六年復活祭」再読 「わかりにくさ」の意義  伊達/恵理/著   85-130
記憶の庭と戦時の庭 ヴァージニア・ウルフの『幕間』を中心に  森田/由利子/著   133-159
「等価交換」で読み解くロアルド・ダール 散りばめられた理不尽な天秤  武井/博美/著   161-187
戦争文学と「人間をまもる読書」 文化批判として読むリチャード・フラナガンの『奥のほそ道』  一谷/智子/著   189-222
やり遂げることのできない戦争の、その先にあるもの H・G・ウェルズ『ブリトリング氏、やり遂げる』を読む  遠藤/利昌/著   225-256
G・オーウェル『一九八四年』を四度、読み直す ポスト・トゥルースの時代にあって真実を見つめる  岩上/はる子/著   257-287
芸術的可能性としての「神話」   矢原/繁長/著   289-299
人間の時間を取り戻す試み 自伝/伝記文学の可能性  早川/敦子/著   301-333