樋口 亮介/著 -- 東京大学出版会 -- 2021.5 -- 326.01

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仮設公開  326.01-ヒリ-2021 5106574028 一般   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 法人処罰と刑法理論 
版表示 増補新装版
著者 樋口 亮介/著 
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2021.5
ページ数 26,234p
大きさ 22cm
一般件名 刑法,法人
NDC分類(10版) 326.01
NDC分類(9版) 326.01
ISBN 4-13-031199-1   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-13-031199-1
内容紹介 法人処罰の具体的要件について、日本における議論及び比較法的知見を検討し、著者自らの見解を提示。自然人に対する刑法理論を法人に適用することで法人の処罰要件を導出することを試みる。補論を追加した増補新装版。

目次

第1章 日本法
  第1節 法人処罰をめぐる議論の系譜
  第2節 法人処罰をめぐる議論の理論的検討
  第3節 比較法分析における基本的視点・目指す成果
第2章 イギリス法
  第1節 イギリス法の基本構造
  第2節 法人処罰の理論モデルと処罰要件の検討
  第3節 本章の成果
第3章 アメリカ法
  第1節 アメリカ連邦判例の理論構造
  第2節 法人処罰の理論モデルと処罰要件の検討
  第3節 本章の成果
第4章 ドイツ法
  第1節 法人の犯罪能力否定説と現実の対応策
  第2節 同一視理論の検討
  第3節 本章の成果
第5章 スイス法・オーストラリア法
  第1節 スイス法
  第2節 オーストラリア法
  第3節 法人処罰を規律する基本的思考枠組み
終章 法人処罰の理論的基礎と具体的要件の構築
  第1節 法人処罰の理論的基礎
  第2節 法人処罰の具体的要件の構築
  第3節 両罰規定の解釈と立法の指針
結語
補論 法人処罰の系譜的考察
  はじめに
  一 法人処罰をめぐる議論の系譜
  二 法人処罰をめぐる系譜の分析・比較法研究の意義
  おわりに