憲法理論研究会/編 -- 敬文堂 -- 2024.10 -- 323.01

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
仮設公開  323.01-ケン-2024 5106477034 一般   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 憲法問題の新展開 
著者 憲法理論研究会/編 
叢書名 憲法理論叢書  32
出版地 東京
出版者 敬文堂
出版年 2024.10
ページ数 3,234p
大きさ 21cm
一般件名 憲法
NDC分類(10版) 323.01
NDC分類(9版) 323.01
ISBN 4-7670-0261-3   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-7670-0261-3
内容紹介 憲法理論研究会の研究活動の成果をまとめた書。「生存権論の新展開」「人権論の新展開」「統治機構論の新展開」「安全保障の新展開と憲法」に分けて、憲法問題の新展開に関する論文を収録。書評も掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
憲法25条とその具体化の規範論的意味 生活扶助基準引き下げにともなう保護費減額処分取消訴訟をめぐって  笹沼/弘志/著   3-12
生活保護基準改定にかかる裁量統制のあり方と憲法25条の役割 日独の比較から  松本/奈津希/著   13-21
生存権の実現過程の「不合理」と「違法」と「違憲」の連関 生活保護基準改定をめぐる裁判例を手掛かりに  柴田/憲司/著   22-31
憲法具体化法としての生活保護法と裁量統制   杉山/有沙/著   32-37
「外国人の生存権保障」をめぐる論点整理の試み ドイツを参照しつつ  山本/響子/著   38-46
生活保護基準引下げと「いのちのとりで裁判」の経過   小久保/哲郎/著   47-55
原告と「いのちのとりで裁判」を支える愛媛の活動   菅/陽一/著   56-61
パブリックフォーラム上での営利的表現活動と表現の自由 Sorrell判決の余波の中で  檜垣/宏太/著   65-74
立憲主義の要請 裁判を受ける権利の拡張に関して  佐藤/寛稔/著   75-83
憲法上の権利としての動物の権利の構想 Martha C.Nussbaumの議論を手掛かりとして  青木/洋英/著   84-92
萎縮効果論は『感情』の保護をもたらすか? 集会のビデオ監視からの一考察  門田/美貴/著   93-101
プーチン憲法(2020年)下における“世俗国家”と“神への信仰”   柴田/正義/著   102-111
最高裁判事入江俊郎の憲法論 在任後期の判例を中心に  嘉多山/宗/著   115-124
1930年のライヒ議会選挙制度改革案   小林/宇宙/著   125-134
フランス第五共和制憲法の法律事項と対抗権力   高橋/勇人/著   135-143
公選上院とウェストミンスター・モデルとの接合可能性 二院制の日英比較  田中/嘉彦/著   144-153
対抗権力としての発案(initiative) フランスにおける合同発案レファレンダムの経験から  古木/凌/著   154-163
「行政府内における権力分立」論の誕生 政治(政党)・対・行政(職業公務員制)の分化・均衡  佐藤/太樹/著   164-173
経済安全保障 日本国憲法のもとのそもそも論  永山/茂樹/著   177-185
経済安全保障と人権 憲法・国際人権法・人権法の観点からの検討  江島/晶子/著   186-195
経済秩序におけるセキュリティ・クリアランスと憲法学   大野/悠介/著   196-205
自由貿易平和主義は維持できるか? リバタリアン憲法学とマーケット・デザイン  吉良/貴之/著   206-214
藤井康博『環境憲法学の基礎』(日本評論社、2023年)   上代/庸平/評   217-219
高橋正明『平等原則解釈論の再構成と展開-社会構造差別の是正に向けて』(法律文化社、2023年)   山本/健人/評   220-222