河合 文/編,川添 達朗/編,谷口 晴香/編 -- 京都大学学術出版会 -- 2025.3 -- 389.04

所蔵

所蔵は1 件です。現在の予約件数は0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
仮設公開  389.04-フイ-2025 5106497594 一般   利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル フィールドにみえた<社会性>のゆらぎ 
副タイトル 霊長類学と人類学の出会いから
著者 河合 文/編,川添 達朗/編,谷口 晴香/編 
出版地 京都
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2025.3
ページ数 9,557p
大きさ 22cm
一般件名 社会人類学,文化人類学,霊長類
NDC分類(10版) 389.04
NDC分類(9版) 389.04
ISBN 4-8140-0558-1   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-8140-0558-1
内容紹介 私たちが想い描く「社会」は本当にあるのか? 人類学と霊長類学の類似点と相違点を明らかにすると同時に、「社会性」というものが確固としたものとして存在するのではなく、現場からゆらぎをもって立ち現れることを示す。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
<経済>が変える親族・家族のかたち 狩猟採集民バテッの「つながり」  河合/文/著   15-58
組みかわる境界 ニホンザルのオスの空間的まとまりと相互行為  川添/達朗/著   59-91
協働における「適切な距離」 スペイン・カタルーニャ州の「人間の塔」造りを事例に  岩瀬/裕子/著   93-138
「分かちあい」の進化 オランウータンの雌雄における分配ダイナミクス  田島/知之/著   139-159
わけるトウモロコシ、わけない肉 観光に従事する狩猟採集民ハッザの食物分配  八塚/春名/著   161-197
霊長類学における「寛容社会」とは何か?   貝ケ石/優/著   201-237
もめごとを避ける技、他者を赦す術 ソロモン諸島ガダルカナル島における利害調整と関係操作  藤井/真一/著   239-276
「生き方」を捉えるものさし ヒトとチンパンジーの生活史の種間比較を目指して  松本/卓也/著   277-312
同化するサル、教示を操るヒト   園田/浩司/著   313-345
離れて集まるニホンザルの日常   西川/真理/著   349-384
狩猟採集民モーケンの離合集散   鈴木/佑記/著   385-429
環境としての他者 ニホンザルのアカンボウの伴食相手の変化を事例に  谷口/晴香/著   431-474
生態・生理・認知が交わるところ サイケデリック宗教の観点から考える社会性の進化  後藤/健志/著   475-520
<社会性>の諸相 人類学と霊長類学の接続可能性と特異性  河合/文/著   521-540