伊予谷 登士翁/編 -- 作品社 -- 2002.12 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 貸出区分 状態 備考
書庫31  304-グロ-2002 5105063617 一般   利用不可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル グローバリゼーション 
著者 伊予谷 登士翁/編 
叢書名 思想読本  8
出版地 東京
出版者 作品社
出版年 2002.12
ページ数 190p
大きさ 21cm
NDC分類(10版) 304
NDC分類(9版) 304
ISBN 4-87893-522-7   国立国会図書館   カーリル   GoogleBooks
内容紹介 「グローバリゼーション」という用語を、現代を理解する有効な分析ツールとして研ぎすまし理解するための入門・案内の書。激変する世界像、多発する緊急課題を55名の執筆者により多角的なアプローチによって読み解く。

内容一覧

タイトル 著者名 件名 ページ
グローバリゼーションとは何か   伊予谷 登士翁/著   6-11
総力戦体制からグローバリゼーションへ   山之内 靖/対談   12-38
グローバリゼーション研究の可能性   遠藤 誠治/ほか著   39-72
マイノリティを魅惑する国民主義   酒井 直樹/著   74-78
9月11日以前と以後   マーク・セルデン/著   79-81
グローバル化のベールを外す   ヴェラ・マッキー/著   82-84
9月11日の余波   イエン・アン/著   85-88
グローバルな課題とは何か   伊予谷 登士翁/著   90-92
グローバル・イシューをどう捉えるか   御代川 貴久夫/ほか討議   93-120
イッシューとしてのグローバリゼーション   岩淵 功一/ほか著   122-143
グローバリゼーションの機構と場   中村 雅秀/ほか著   144-164
グローバリゼーションを考えるためのキーパーソン&基本書   伊予谷 登士翁/ほか著   165-176