チェコ・アニメーションの歴史 |
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7-44 |
チェコスロヴァキア映画の20年 イジー・トルンカは語る |
イジー・トルンカ/述 |
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47-56 |
チェコスロヴァキアのドローイング・アニメーションの20年 エドゥアルト・ホフマンとの対話 |
エドゥアルト・ホフマン/述 |
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57-70 |
ミレニアムへいたる30年間のチェコ・アニメーション イジー・クビーチェクとの対話 |
イジー・クビーチェク/述 |
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71-79 |
アニメーション、映画、そして時代 画家イジー・シャラモウンとともに |
イジー・シャラモウン/述 |
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80-84 |
イジー・トルンカとの対話 1956年 |
イジー・トルンカ/述 |
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87-91 |
カレル・ゼマンとの対話 1956年 |
カレル・ゼマン/述 |
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92-97 |
エドゥアルト・ホフマン チェコスロヴァキアのドローイング・アニメーションの重要人物(抜粋) |
エドゥアルト・ホフマン/述 |
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98-105 |
ブジェチスラフ・ポヤルの見方 1959年 |
ブジェチスラフ・ポヤル/述 |
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106-108 |
カメラをまえにしたほら男爵のファンタジー カレル・ゼマンとの対話 |
カレル・ゼマン/述 |
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109-111 |
円卓を囲むドローイング・アニメーション映画の創り手たち 1962年 |
イジー・ブルデチカ/述 |
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112-123 |
M+L+K ヤロスラフ・マラークとイジー・ブルデチカとの語らい |
ヤロスラフ・マラーク/述 |
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124-126 |
多くの可能性をもった若者 イヴァン・レンチとの対話 |
イヴァン・レンチ/述 |
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127-131 |
イジー・トルンカについて スタニスラフ・ラータルとブジェチスラフ・ポヤルとともに |
スタニスラフ・ラータル/述 |
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132-146 |
イジー・トルンカについて ヴァーツラフ・トロヤンとイジー・ブルデチカとともに |
ヴァーツラフ・トロヤン/述 |
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147-161 |
アドルフ・ボルンと映画 1972年 |
アドルフ・ボルン/述 |
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162-164 |
カニ ヴァーツラフ・メルグルとの対話 |
ヴァーツラフ・メルグル/述 |
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165-168 |
イジー・カロウセクのスタジオにて 1981年 |
イジー・カロウセク/述 |
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169-171 |
ヤン・シュヴァンクマイエル 新作『アッシャー家の崩壊』について |
ヤン・シュヴァンクマイエル/述 |
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172-175 |
私はアニメーションが好きなのです スタニスラフ・ラータルとの対話 |
スタニスラフ・ラータル/述 |
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176-185 |
チェコ・アニメーション映画のヒロインたちよ、あなたがたはどこにいるの? ヴラスタ・ポスピーシロヴァーとの対話 |
ヴラスタ・ポスピーシロヴァー/述 |
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186-190 |
イジー・ブルデチカ 映画と自分自身について |
イジー・ブルデチカ/述 |
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191-194 |
専門職は尊重されなければならない ルボミール・ベネシュとの対話 |
ルボミール・ベネシュ/述 |
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195-205 |
ヤン・シュヴァンクマイエル『アリス』 雑誌『アフターイメージ』のためのインタヴュー |
ヤン・シュヴァンクマイエル/述 |
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206-207 |
不安を持ち込むこと ミハエラ・パヴラートヴァー、パヴェル・コウツキー、イジー・クビーチェクとの会話 |
ミハエラ・パヴラートヴァー/述 |
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208-213 |
映画の不安と共犯者と悦楽 ヤン・シュヴァンクマイエルとの対話 |
ヤン・シュヴァンクマイエル/述 |
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214-222 |
ヴァーツラフ・ベドジフと28人の美術デザイナー |
ヴァーツラフ・ベドジフ/述 |
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224-231 |
頭を雲のなかに、足は地に着けて ブジェチスラフ・ポヤルとの対話 |
ブジェチスラフ・ポヤル/述 |
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232-240 |
世界のモデルとしての錬金術とSF ヴァーツラフ・メルグルとの対話 |
ヴァーツラフ・メルグル/述 |
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241-247 |
イジー・バルタ ゴーレムを待ちながら |
イジー・バルタ/述 |
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248-259 |
アニメーション パヴェル・コウツキーの五番目の愛 |
パヴェル・コウツキー/述 |
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260-268 |
補い合う感情と素朴さをそなえたアニメーション ミハエラ・パヴラートヴァーとの対話 |
ミハエラ・パヴラートヴァー/述 |
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269-275 |
アニメーションという揺るぎないオプティミズムの状態 アウレル・クリムトとの対話 |
アウレル・クリムト/述 |
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276-282 |